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SORACOM Air が使える IoT 向け基板のまとめ

SORACOM

さて、前回の記事では SORACOM Air が使える USB 3G/LTE モデムや Wi-Fi ルータをまとめましたが、今回はより IoT に特化した基板で SORACOM Air が使えるもの(動作報告がネット上で見つかったもの)をまとめてみたいと思います。例によって動作保証ではありませんのでそのあたりはご理解ください。

また記載した情報が間違っている可能性もあります。お気づきのことがありましたらコメント等でお知らせください。

Raspberry Pi + 3GPI(スリージーパイ)

3GPI(Raspberry Pi用3G通信モジュール) SORACOM(ソラコム)等 ドコモMVNO SIM対応

3GPI(Raspberry Pi用3G通信モジュール) SORACOM(ソラコム)等 ドコモMVNO SIM対応

筆頭はメカトラックス社製の 3GPI でしょう。
こちらは Raspberry Pi に載せて使用するタイプの基板です。
製造元のメカトラックス社が公式に SORACOM Air 対応を謳っていますし、SORACOM 認定デバイスでもありますのでその点でも安心ですね。
付属の OS イメージを使うと、すぐに 3G 回線によるインターネット接続が利用可能なようです。

3G LTE
×

SIM スロット形状:標準

動作報告は以下のとおりです。

dev.classmethod.jp

adven.info

qiita.com

3G Ray

http://skydisc.jp/archives/458/skydisc.jp

こちらも SORACOM 認定デバイスの 3G Ray です。

SIM スロットの形状がナノというのもあるのか、小型でコンパクトな基板となっています。
こちらのモジュールを使うには、電源を供給してシリアルポートに接続して独自コマンドを送る必要があります。
これは逆に Raspberry Pi だけでなく、Intel Edison や Arduino などの多様な基板と組み合わせて使うことができるということです。

価格は製造元に問い合わせる必要があります。

3G LTE
×

SIM スロット形状:ナノ

ネット上で見つかった動作報告は製造元のブログ(上記)のみです。

u-blox

3G/LTE モジュールで定評のある u-blox シリーズもいくつか動作報告を見かけました。

qiita.com

こちらの記事では評価キットを用いて SORACOM Air で通信しているということが書かれています。


こちらのツイートでは詳細はわかりませんが u-blox C027 というモジュールでも SORACOM Air での通信ができたようです。
www.switch-science.com


3GIM

a3gs.wiki.fc2.com

Open Wireless Alliance の 3GIM も SORACOM Air 対応を謳っていただいています。
ArduinoIntel Edison、mbed などに接続して利用可能なようです。
サイトよりプロファイル設定スケッチをダウンロードして実行することで SORACOM Air が使えるようになるようです。

www.switch-science.com